今はもう興学館でどう英語を教えているかはまったく分かりません。教材やtwitterも完全にブロックされているからです。
しかし、11月までのやりとりでは合同会社ディープラーニングの教材を改ざんして使っているようですから、現在もディープラーニングで教えていると思います。
そして文法も教えています。しかし文法が英語の基本であれば、そのルールを教えてそのルールに沿って英語を作るべきです。真似るべきではありません。
我々は文法を学ぶ前に正しい日本語を話す事ができました。文法は多くの表現を覚えた後に発見されるもので、日本語の基本ではありません。
文法を教えて、同時に真似ろと言われる生徒は気の毒です。真似るべきなのか、ルールに忠実であるべきか迷うはずです。
英語をどう学ぶのが効果的な学習なのか、それを教えるのが塾であり、講師であるはずです。
藤井さんには塾は金儲けの手段であり、何が英語学習の理想的な形なのかなどはまったく関係ないのです。