その連絡の中には“いたずらに紛争を生じさせるべきではない、桜井殿による冷静な判断を切に要望する”と書いてあります。
私はそれまでなんとか解決したいと、藤井さんに6回のメールで私の気持ちやいろいろな経緯を説明してあります。冷静な判断をするため、5回目は20日ほどの冷却期間をおいています。
何か問題があった時に私が解決しよとする努力をした事は書面で残すべきだと思っていたからです。
私は問題を解決するために、藤井さんに直接メールを送っています。
私は最初から藤井さんに、このトラブルが解決できない場合は、ドメインを取り、インターネットで訴えるという説明はしてあります。藤井さんが急にこの方法を知った訳はありません。
私のサイトを見て、やっと代理人から連絡がきていますから、私の言葉を信じていなかったようです。結果的にはサイト作成効果はてきめんだったと言う事になります。
その藤井さんは6回のメールにはまったく反応しておりません。
そして、なんと代理人から会社ではなく、私個人に唐突に“ご連絡”をもらい、その代理人から“これからは当職(代理人)に書面にて言ってくれ”と伝えてきました。
このサイトは1月末までにほぼ完了して、1月末までには興学館の近くの塾にリンクを送る予定です。これは事実を送信するのですから、法的に違反する事は何もありません。
もしサイトに事実でない事があり、代理人から指摘がくれば、削除なり訂正をします。