藤井さんは11月に契約を解消して、その250円を払わないと言ってきました。ディープラーニングの英語教育をやめるのではなく、どうも私の教材を改ざんして使うという趣旨でした。
私の教材がゴミのように扱われ、藤井さんのあの誉め言葉はなんだったのか、私は非常に憤りを感じました。
私が渡した膨大なデータは削除するように要求をしました。しかし、教材にはロックが掛かっており、以前のパスワードでは見えないようになっていました。
藤井さんが英語は無料で使えるサイトにあり、翻訳はグーグル翻訳でやっているから、問題はないと言ってきたのです。
それは私が納得できないので、このネットでその不満を訴える事にしました。
一人250円ですから、法的に訴えて、仮に勝訴しても弁護士費用もカバーできない程の著作権料しか受け取れないのです。