ディープラーニングの教材を導入した理由

藤井さんがディープラーニングの教材を導入したのは塾経営のための差別化です。そして藤井さん自身が英検とか通訳案内士の資格だけの英語は実用性がないと言う事を痛感されていたからです。

ディープラーニングは切り札

Fuji藤井(興学館)2019/12/27

とんでもない事です。教材をこれまで作って来たので どれほど桜井さんご苦労されたかよくわかります。小学生も大人も楽しんで出来る教材はそうそうありません。塾の経営のためにも ディープラーニングは切り札です。桜井さんには本当に感謝しています。英語学習や英語指導でもうどこにも行く必要はありませんから桜井さんの教材は50年先を行ってます。

 

50年先はちょっと褒めすぎとしても、塾の差別化のためには最適な教材だったと思います。

私は何よりも英検とか通訳案内士の資格だけの英語が実用性がなく、単に名目だけになってしまうのが、藤井さん自身としても残念だったと思います。

教材の評価が一番うれしい

私とすれば藤井さんのような業者からの教材に対する評価が一番うれしものでした。いろいろな教材を使った方に「桜井さんの教材は50年先を行ってます」と言われるのは本当にうれしく思いました。

そのために教材の使用料は何しろ興学館が収益を上がるレベルにあって欲しいと思い、藤井さんの一存で一人一ヵ月250円の設定となりました。

私からすれば使ってもらえるだけ満足でした。

その250円が払えない

藤井さんは11月に契約を解消して、その250円を払わないと言ってきました。ディープラーニングの英語教育をやめるのではなく、どうも私の教材を改ざんして使うという趣旨でした。

私の教材がゴミのように扱われ、藤井さんのあの誉め言葉はなんだったのか、私は非常に憤りを感じました。

私が渡した膨大なデータは削除するように要求をしました。しかし、教材にはロックが掛かっており、以前のパスワードでは見えないようになっていました。

藤井さんが英語は無料で使えるサイトにあり、翻訳はグーグル翻訳でやっているから、問題はないと言ってきたのです。

それは私が納得できないので、このネットでその不満を訴える事にしました。

一人250円ですから、法的に訴えて、仮に勝訴しても弁護士費用もカバーできない程の著作権料しか受け取れないのです。

理想の英会話学習